子ども服の中でも、ロンパースはお下がりで兄弟に引き継ぐ定番アイテムですよね。我が家のユニクロの黄色いロンパースも2021年にお兄ちゃん用に購入、ねんね期での着用だったため汚れも少なく弟へ引き継ぎ、2人でたくさん着倒しました。
これだけ長く使うと当然サイズ感も変わってきます。今回は、そんな働き者のロンパースを計測してみました。我が家は乾燥不可だろうがガンガン乾燥機をかけるスタンスなので、綿100%のロンパースが役目を終えた今、どこまで縮んだか、傷んだかをご紹介します。
我が家の乾燥機:Panasonic NA-VX900BL(ドラム式)
素材:綿100%
使用期間:2021年〜(お兄ちゃん→弟へ引き継ぎ)
新品サイズ:ユニクロ公式サイト掲載値
着倒し後:長期着用後の実測値
新品サイズ(公式サイト参照)
新品写真がないため、新品サイズはユニクロ公式サイトの掲載数値を使用しています。
身丈:42.0cm / 身幅:30.0cm / 肩幅:22.0cm / 股下:24.5cm
着倒し後のサイズ




身丈:39.0cm(-3.0cm)/ 身幅:30.0cm(±0cm)/ 肩幅:23.0cm(+1.0cm)/ 股下:21.0cm(-3.5cm)
2人がかりで何年も着倒した結果は、縦方向だけが縮むという傾向でした。身丈が3.0cm(約93%)、股下が3.5cm(約86%)縮んだ一方で、身幅はまったく変化なし。肩幅にいたっては1cmほど広がっていました。
素材は洗濯と乾燥を繰り返すと編み目が縦に詰まり、その分だけ横に緩む性質がるようですね。綿100%なのに身幅が変わらなかったり肩幅が広がったりしたのは意外な結果でした。
しかし縦方向にはちゃんと縮んでいるのも事実です。ロンパースで特に効いてくるのが股下。3.5cm縮むと、胴や足が長くなってきた子にはスナップが留めづらくなったり、つっぱって動きにくくなったりします。横幅に余裕があっても、縦方向が縮むと着にくくなるパターンですね。お下がりで長く使うなら、この縦の縮みは頭に入れておきたいポイントです。
2人で着倒した後も生地自体の傷みは少なく、少し硬さが出たかな、と思う程度です。
まとめ:横は変わらず、縦(丈・股下)が縮む
| 計測箇所 | 新品(公式) | 着倒し後 | 縮み量 | 縮み率 |
|---|---|---|---|---|
| 身丈 | 42.0cm | 39.0cm | -3.0cm | 約93% |
| 身幅 | 30.0cm | 30.0cm | ±0cm | 100% |
| 肩幅 | 22.0cm | 23.0cm | +1.0cm | — |
| 股下 | 24.5cm | 21.0cm | -3.5cm | 約86% |
2021年から兄弟2人で着倒したユニクロの綿100%ロンパース80サイズは、乾燥機にかけ続けても横幅はほぼ安定。一方で身丈・股下といった縦方向は確実に縮みました。生地感も目立った毛玉や破れなどもなく耐久性も高かったです。綿100%でこれだけ酷使してこの程度なら、さすがユニクロといったところでしょうか。ただ、3人目にお下がりするか、と言ったら少しずつ硬さが出てきているので着れないことはないけれど微妙なところでしょうか。
耐久性に問題がないことはわかったので、乾燥機を使う前提でお下がりを長く使いたいなら、横のサイズ感より丈・股下の縮みを見越して1サイズ程UPして選ぶことをがおすすめします。

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