今回の検証は、ユニクロのキッズTシャツ(120サイズ・綿100%)です。これまで乾燥機不可の服ばかり強行してきた我が家ですが、今回はちょっと様子が違います。なんとこのTシャツ、洗濯表示が「乾燥機可」。
いつもは乾燥機不可なのに乾燥機可とは縮まないのか?はたまたプリント部分が劣化しないよってだけなのか。結果がどうなるのか私も少しだけ期待しています。新品から着倒すまで計測してみました。
我が家の乾燥機:Panasonic NA-VX900BL(ドラム式)
素材:綿100%
サイズ:120
洗濯表示:乾燥機使用可
新品状態の計測
まずは新品(洗濯前)の状態から。
着丈:42.0cm / 身幅:39.0cm / 袖丈:11.5cm






乾燥1回目
着丈:40.0cm(-2.0cm)/ 身幅:37.0cm(-2.0cm)/ 袖丈:11.0cm(-0.5cm)
やっぱり来ました、1回目の縮み。着丈・身幅ともに2cm減です。ただ、乾燥機不可の服だと1回目から3cm以上縮むことも珍しくなかったので、それに比べればマイルドなスタートです。



※同じ種類、同じサイズ物を2つ購入したので、比較できるように柄が違いますが同じ商品です。
乾燥2回目
着丈:40.0cm(±0)/ 身幅:37.0cm(±0)/ 袖丈:10.8cm(-0.2cm)
2回目はほぼ動きなし。袖丈がわずかに詰まった程度で、誤差の範囲です。早くも安定の気配が見えてきました。



乾燥3回目(安定)
着丈:40.0cm(±0)/ 身幅:38.0cm(+1.0cm)/ 袖丈:11.0cm(+0.2cm)
3回目は身幅と袖丈がむしろ少し戻る結果に。着る・洗うで生地が伸び縮みする誤差レベルで、縮みはここで安定と言ってよさそうです。この時点で新品比は着丈約95%・身幅約97%。乾燥機不可の綿100%が10%前後縮んでいたのと比べると、明らかに優秀です。



着倒し後の計測
着丈:39.0cm(新品比-3.0cm)/ 身幅:37.5cm(-1.5cm)/ 袖丈:10.0cm(-1.5cm)
そして毎晩のように着て、毎日ドラム式に放り込まれ続けた最終形がこちら。縮みが落ち着いたと思ってから、着丈がさらに-1.0cm、袖丈は-1.0cm。パウパトのパジャマの検証と同じで、毎日の洗濯乾燥のダメージは「可」表示の服にも少しずつ蓄積していくようです。



計測結果まとめ
| 計測箇所 | 新品 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 着倒し後 | 新品比 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 着丈 | 42.0cm | 40.0cm | 40.0cm | 40.0cm | 39.0cm | -3.0cm(約93%) |
| 身幅 | 39.0cm | 37.0cm | 37.0cm | 38.0cm | 37.5cm | -1.5cm(約96%) |
| 袖丈 | 11.5cm | 11.0cm | 10.8cm | 11.0cm | 10.0cm | -1.5cm(約87%) |


最終成績は、着丈93%・身幅96%・袖丈87%。乾燥機可でも縮むには縮む。ただし縮み幅は不可表示の服より明らかに小さい、という結果でした。
そしてプリント部分、乾燥機可だからか毎日乾燥機にかけていたのに、割れや剥がれがほぼありません。
お気に入りをたくさん着倒してもイラストがボロボロにならないのは嬉しいですね。
まとめ:乾燥機OK表示の綿100%は「縮みにくい」が「縮まなくはない」
ユニクロのキッズTシャツは、乾燥機不可の服たちと比べれば十分優秀で、普段使いでガンガン乾燥機に入れても実用上は問題なしと言えます。「可」表示はダテじゃありませんでした。
ただ、「可」だからといってまったく縮まないわけではない、というのも事実。ジャストサイズで買うと1シーズン後には少し詰まってくるので、キッズTシャツはやっぱりワンサイズ上が我が家の結論です。乾燥機に入れたい派の服選びの参考になればうれしいです。
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※縮み方は素材・機種・使用状況によって異なります。あくまで我が家の記録としてお読みください。

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